男親が 「育児」 をすると子供は知能の発達が遅れるそうだ。

が、

父親と幼児の関係が良好だと、その幼児はアレルギーが出ない丈夫な人に育つのだとか。

アレルギー持ちの人は、幼少時代に父親によるストレスに晒されていたのが原因である、と統計的にはかなり実証されているらしい。

ちなみに何故、父親が 「育児」 をすると子供がバカになるかというと…

言葉を使いこなせない子供がSOSのサインを出しても男親には理解出来ないからだ。

つまり、自分の意思を男親には理解してもらえず何をやってもダメなので、論理思考能力が正常には発達しないというわけである。

その点、女親は元々子供と一心同体だったことにより…子供のサインを敏感に察知し、サインを送ればアクションが返ってくるので子供の論理思考能力が正常に働くようになる。

つまり、イクメンなんつーもんは女親の支えにはなっても子供にとっては害でしかない、という結論。

ところが、いつまでも育児をしている気分で子供を 「教育する」 となると、今度は女親は用済みというか…むしろ害悪にしかならず、 「教育」 に関しては男親の出番となる。

「育児」 と 「子育て=教育」 は厳密に異なるものなのである。

大体、6歳以降は男親がしっかり子供を教育し、母親は夫に尽くす姿を見せるのが理想なのだそう。

ただし、

父親が壁として立ちはだかったりするようでは子供は確実に父親に負けっぱなしになってしまうので…父親が子供にヒントを与えたり励ましたりとバックアップしていくのは好循環が生まれるのだが、競争相手みたいになってしまってはこれまた逆効果なんだとか。

理想的な育て方がどれほど実践可能なのかは分からないが、やはり理想だけあって理想は非常にデリケートなのだ。

一番良くないのは父親が妻に子供の教育を任せっきりにして、任された母親は子供を育児の調子で育てようとすることらしい。

つまり、この状態は 「誰も子供を教育しない」 ということになる。

幼児から児童になった子供にとっては、もはや 「育児」 は不要の長物であり、むしろ知的好奇心を阻害する要因になったり成長の機会を摘んでしまう事になるので有害ですらある。

「子供が可哀想」

なんて台詞がネット社会には蔓延しているが、母親が子供に掛かりっきりになって夫そっちのけな構図は、それこそ子供が可哀想…というよりむしろ悲惨とも言える将来を迎える羽目になってしまう、というわけだ。

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