ネット社会には蔓延しているが、母親が子供に掛かりっきりになって夫そっちのけな構図は、それこそ子供が可哀想…というよりむしろ悲惨とも言える将来を迎える羽目になってしまう、というわけだ。

いや~

ほとんどの家庭はこの一番やっちゃいけない事ばかり子供にしているように思うが…

それゆえか、

今でこそ珍しくもなくなった晩婚と高齢出産につき(オレの同年代は基本的にみんな親が若い)、卵子や精子は若い方が良いはずなのだが、高齢出産で生まれた子供の方が脳の発達は優れている事が多いのだそうだ。

親が精神的に成熟した大人である方が、若い未成熟な(というか人間理解が不足している)親の子供よりも賢くなる…と。

一長一短だが、少なくとも 「卵子が老いる」 とかそういった理由のみで悲観的になり過ぎる必要は無い、とオレは思う。

子供の人格及び肉体形成は 「父親とのコミュニケーションが肝」 となるわけだが、たまの休みだからと父親が張り切って子供を遊びに誘うと子供は案外煙たがるもの。

母親の幸せは子供の幸せに直結するそうだが、父親の幸せは必ずしも子供の幸せには直結しないらしい。

だから、

日頃からちょこちょこよくコミュニケーションを取る男親が理想であり、男親が余りにも多忙というのは子供にとっては望ましくない因子になるというわけ。

不思議だが、振り返ってみれば…

母親と遊ぶのはたまにだろうがちょこちょこだろうが、オレ自身も結構楽しんでたように思う。

父親と遊ぶのはたまにでも実際に鬱陶しくて面倒臭くて、ちょこちょこだったら結構なストレスになっていたんじゃないかなぁ~?なんて思ったりもする。

男親は子供に 「たくさん成長して欲しい」 と願うものであり、女親は子供に 「出来ればずっと子供のままで居て欲しい」 と願うものなんじゃないか?との仮説を立ててみると…

子供は早く成長したい反面、それには苦痛や苦悩を伴うので 「成長なんてしたくねーよ」 という気持ちもある分、 「父親=有益だが面倒くさい奴、母親=有害だが自分を甘やかしてくれる奴」 という感覚になるんじゃないかと。

子供も大人も、動物はみんな有害でも自分を甘やかしてくれる人が大好きだから(笑)

専業主婦か専業主夫か、いずれにしても子供を育てる事が結婚の動物的な意義なので、工夫して理想の育児・子育てに近付ければ良いだけの話であり、 「どちらを選択しても頑張れば良いだけ」 との結論に至る。

「体裁が気になるから」 といった理由で専業主夫を認めたがらない女には…

「お前、この程度の知識と意識は持ってるんだろうな?」

と問いたくなる。

体裁を気にする者ほど無知なのがこの世の常だから。

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