この国では長い事軍部(陸軍)が政治の不安要素でしたが、最近では憲法裁判所を中心とした司法官達も政治を不安定化する要素の一つになっています。

反タークシン派と言う特定の勢力に加担する裁判官達が、政治の混乱を惹起し拍車をかけているのです。 軍部と司法官この両者が政治に対して中立にならない限り、この国に政治の安定は望めません。
タイと言う国を表す代名詞「微笑の国」と言う言葉が幻であるように、現在の状況では「タイ式民主主義」と言う言葉もまた幻であると言わざるを得ないと思います。
こないだの池上さんのテレビもあって、浮気調査 茨城かなり理解できた気がします。あとはタクシン派と反タクシン派のそれぞれの主張を知りたいところですが。農村部対都市部、という構造はわかったのですが。タイで起きている(起きてきた)対立は、農村部(地方)対都市部(バンコク首都圏)と言うより「持てる者(中~上流階層)」と「持たざる者(貧困層)」による階層対立です。

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