自民党と公明党が政権与党を奪還し、民主党も野党第一党となり、合意した通りの消費税率の増税が行われたが、国民に対して同時に約束していた国会議員の定数削減や、給与カットは実行されなかった。

明らかな公約違反を行いながら、その話は最初から無かったかのように、闇金解決更なる増税の話だけが進められる。 少子・高齢化時代の日本において、また国の借金(赤字財政)が進む中で、増税は確実に必要となる。
最低でも20~25%の税率でないと、この赤字体質で垂れ流しの日本は、将来的に社会保障や行政サービスを維持・継続するのは非常に難しい。
だから、増税は必要というのは、橋下氏も理解してる。 しかし、順序が可笑しいのが今の日本の政治家たち。
国会議員の定数削減や給与カットを国民と約束したのなら、増税の前に、そっちを先に実行するのが政治家の筋のはず。 自民党も、公明党も、民主党も、そして共産党も、自分たちの身分や、権利を守りたいがために、身を削る覚悟を示さない。 こんな自分勝手で私利私欲のためにしか政治活動を行わない政治家が日本の政界を支配していては、日本は絶対に再建されない。

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